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日本のエーゲ海 VS 日本の地中海

2018年09月01日

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「日本アルプス」と聞いて違和感を持つ人はいないでしょう。
同じように海外の場所や建物、有名人の名前の頭に「日本」をつける海外インスパイア文化とさえ呼びたいネーミングスタイルは当たり前のように浸透しています。
これ、日本中に○○銀座があるのと同じ理屈ですね。スケールの大きなテーマパークとも言えるかもしれません。そんな手近に楽しめる海外の中でも、人気のキーワードがエーゲ海や地中海。
こう書くとエーゲ海も地中海も一緒でしょ?そう言われそうですね。
でも、お話はそう単純ではないのです。
その証拠に日本のエーゲ海や日本の地中海と呼ばれる地がいくつもあるのですから。
今日はその中から、岡山県瀬戸内市にある日本のエーゲ海「牛窓(うしまど)」と三重県の「志摩地中海村」の魅力をご案内します。

青い海と白い建物のコントラストが美しい

名前は牛だけど、海も、気候も、絶景もエーゲ海

エーゲ海そのままじゃないけれど、わかるわかる。もしエーゲ海の中に日本があったならきっとこんな風だったんだろうなと思ってしまいそうなほど。なんて言ったらいいんでしょうね。美しい自然の中に懐かしい日本とイタリアやギリシャの景色が無理なく同居しているんです。

牛窓を旅するなら絶対に見逃してはいけないのがオリーブ園。
展望台から一望する瀬戸内海の美しさは言葉にできないことはないけど、言葉で表現しきれないほど。記憶に残しておきたい景色ってこういうことなんです。オリーブの林とギリシャ風の円柱が並ぶ光景の中にいると日本ということを忘れそうです。
ステンドグラスも美しい白い洋館に樹齢150年とされる蘇鉄もエキゾチックな海遊文化館に、恋愛祈願で女子人気の高い牛窓神社など見どころはなかなかにバラエティ。
そしてそして「わぁエーゲ海だ」と思わせてくれるのが、日本の夕陽百選にも選ばれている海と夕日のファンタジー、満月の前後限定ですが、月光が海面に光の道を描き出すムーンロードは心を感激で満たす絶景です。

“時間が足りないくらい”そう思ったら「ホテルリーマーニ」でのお泊り以外ありません。
白と青でコーディネートされたリゾートの客室は全てオーシャンビュー。まるで本当にエーゲ海のリゾートホテルにいるみたい。いい旅ってこういうところが大切なんですね。

エーゲ海のリゾートホテルのような府に気

本物そっくり なにからなにまで地中海

本当に地中海のリゾートに来ているみたい。聞こえてくる日本語までラテン系の言葉に聞こえてきて(ラテン語知らないけど)しまいそうです。
それもそのはず、ヴィラスタイル ステイ&リゾート志摩地中海村は、地中海各地にある町並みを徹底的に再現したリゾート。私たちがイメージする地中海そのまんまです。青い空と海の景色、大小の島々、白い建物も、石畳のモザイク道路だってこれ本当に日本ですか?これまでそんなに聞いたことなかったけどと思ったら、以前は会員制の別荘だったそうです。

村内は、イタリアのサルディニア島をイメージした「サルジアの街」、マドリッドの南カステラの語源にもなった地方をモデルにした「カスティーリャの街」、フラメンコと闘牛のふるさとアンダルシアをお手本にした「アンダルシアの街」の3街区からできています。この村、どこを歩いてもおしゃれ。あえて探さなくても見る場所全てがインスタスポット。ご飯だって、当然イタリア風やスペイン風、しかもこれが三ツ星クラスのおいしさ。
理想をいえばお泊りしたいのですが、結構混み合っているみたいです。希望の方は早めに予約しておくといいですね。

園内の船着き場からはディ(30分)・サンセット(1時間)のクルーズも毎日出港。美しい真珠の海、英虞湾の絶景を航く体験は素敵な思い出となって残ります。

そしてそして思い出といえば一生に一度の感激をぜひこの村で、この景色の中で、結婚式ができるんです。新郎新婦と、ゲストと、地中海の風と。忘れられない時間は永遠に続きます。

贅沢なクルーズ

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