文化・マナー・習慣

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もう恥ずかしくない。日本文化に習う、美しく正しい温泉マナー

2021年08月13日

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日本といえば、温泉。温泉施設がある宿泊地も珍しくはありません。せっかく日本に来たら、温泉を楽しみたいところ…ですが、温泉はみんなで使う公共施設のため、暗黙の了解とされるマナーが存在します。

どこにも書かれていないけど、守らないと恥ずかしい!そんな思いをしないためにも、日本での正しい温泉のマナーをご紹介します。

どれも難しいものではないので、ぜひ頭に入れてから温泉を楽しんできてください。温泉のマナーには、大きく分けて2つ。入浴前のマナーと、入浴中のマナーがあります。
では、それぞれを解説していきましょう!

知っておきたい。入浴前のマナー

最初にお伝えしたいのが、泥酔しているときに入浴はタブーとされていること。お酒を飲んであとは温泉に浸かって寝るだけだ!という気持ちはよく分かりますが、泥酔している人の入浴は他の人から見たら、あまり好ましいことではありません。

湯船前にかけ湯

さて、浴場に入ると、温泉・洗い場・サウナの3つに分かれていることがほとんどですが、あなたならまずはどこに行きますか?

洗い場で汚れをしっかり落としてから入るのがベストですが、まずは温泉に行きたいという場合、湯船に浸かる前に必ず「かけ湯」をしましょう。

かけ湯とは、足元・腰周り・肩の順番にお湯を掛けていくことです。施設によっては、かけ湯を行うスペースがありますが、無い場合は湯船付近に置かれている手桶を使いましょう。

汚れを落としてから入るという意味もありますが、いきなり高い温度に入ると体への負担が高く徐々に慣らしてから入浴する、そんな意味合いもあります。

知っておきたい。入浴中のマナー

さて次は、入浴中のマナーです。
日本人の間でも話題となるタオルの話をご紹介しましょう。

ほとんどの人が、タオルを浴場に持ち込みます。用途は様々で、髪の毛が湯船につからないようにくるんだり、出るときに体を拭くためであったり…大体はこのあたりですが、人によっては体に巻いてそのまま湯船に入ることがあります。

裸を見られるのが恥ずかしいとタオルで隠すのはマナー違反!?

特に女性は、温泉に入る際に自分の体形が気になって恥ずかしいと感じている方は多いです。が、これはマナー違反です。湯船にタオルを浸してはいけないと覚えておきましょう。

髪の毛はまとめて清らかに

そして、もう1つ湯船に浸してはいけないものがあります。それはなんだと思いますか?男性にはあまり関係ないと思いますが、答えは髪の毛です。

女性の場合髪の毛が長いと湯船に浸かることがありますが、衛生的によくないとされているので、先ほどもご紹介したようにタオルにくるんだり、ヘアゴムで結んだり、湯船に浸さないように工夫をしましょう。最近では、アメニティとしてヘアゴムを用意してある浴場も増えてきていますが、持っていると安心です。

子供にも奥ゆかしさを

温泉ではついつい開放的な気分になるものですが、お子様の行動にもご注意を。日本人としての奥ゆかしさをしっかりと学んでもらうためにも、騒いだり、遊んだりしないよう目をむけておきましょう。

マナーといっても、難しいことは何もありません。これだけ守っておけば、初めての温泉も楽しんで利用することができます。
温泉に行った際は、ぜひ試してみてくださいね!

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